皆さま、こんにちは。
沖縄の披露宴司会者、金城真知子です。

本日もブログを開いてくださり、本当にありがとうございます。

キャプテンからの1本のお電話から始まった、特別な一日

「俺、結婚したんだ!披露宴の司会、まちこにお願いしたくて」

久しぶりに鳴った電話の主は、私の高校時代の同級生・直也さん。高校時代に野球部マネージャーを務めていた私にとって、当時のキャプテンからのこの一言は飛び上がるほど嬉しいニュースでした。

40代を迎えたおふたりの同級生婚。新婦のちかさんも同い年ということもあり、打ち合わせの段階から落ち着いた大人ならではの優しさが溢れていて、私にとっても胸が踊る特別な準備期間となりました。当日は久しぶりに高校の野球部メンバーも勢ぞろい!まるで甘酸っぱい青春時代にタイムスリップしたかのような笑顔あふれる空気の中、開放感たっぷりの会場で素敵な披露宴がスタートしました。

ご家族への想いと、世界中から届くたくさんの愛

今回のお席でとても大切にしたのが、ご家族やゲストへの「無理のない優しさ」です。実はお母様が退院されたばかりということもあり、体調を最優先に考えて感謝を伝えるセレモニーは披露宴の前半にセッティング。おふたりの細やかな気遣いに、ご両親もとても安心された表情を浮かべていらっしゃいました。

友人スピーチは事前の負担をかけないよう、私がマイクを持って各テーブルを回るインタビュー形式に。6名の皆様から温かくユーモアたっぷりのメッセージをいただきましたよ。

そして、新婦ちかさんのアクティブな魅力も大炸裂!若い頃から世界中を飛び回っていたちかさんをお祝しようと、メッセージムービーにはアメリカ、フランス、アルゼンチン、スイス、ハワイ…と世界各国からの映像がズラリ。なんと、5ヶ国語を操るご友人が翻訳字幕付きで編集してくださったのだそうです。台湾から駆けつけてくださったご友人もいらっしゃり、会場は一気に国際色豊かな温かさに包まれました。

手作りのプロフィールムービーやペーパーアイテム、受付のアクリルスタンドも、すべてご友人たちが心を込めて用意してくれたものばかり。おふたりがどれほど周りの方々に愛されているかが伝わってきて、胸が熱くなりました。

カチャーシーの代わりに…会場がひとつになった『切手のないおくりもの』

この日のクライマックスは、ゲスト全員で歌う『切手のないおくりもの』。

ただ、沖縄の披露宴で「みんなで歌を歌う」というスタイルは少し珍しいことでもあります。ゲストの皆さんに照れずに思い切り楽しんでいただくため、私は司会者として秘密の作戦を実行しました!

おふたりが中座で席を外されている間、ゲストの皆様にちかさんがこの歌に込めた大切な想いをお伝えしたんです。「沖縄といえばカチャーシーですが、今日はこの歌がおふたりへの一番のお祝いになります。主役が戻ってくる前に、みんなで歌の練習をしてみましょう!」とお声がけすると、会場の一体感が一気にアップ!

そして迎えた本番。おふたりを囲み、ゲスト全員が立ち上がって歌う大合唱は、まるで海外のホームパーティーのように温かく、笑顔と嬉し涙が交差する最高の瞬間となりました。

大人の落ち着きと、かけがえのない友人たちに囲まれた温かな時間。直也さん、ちかさん、大切な節目の司会を私に任せてくださり、本当にありがとうございました!ずっとずっとお幸せに。

披露宴会場:ザ・ナハテラス(レストラン ラ・シマ)


高校の同級生メンバーでも、パシャリ♡♡
プチ同窓会のようで、幸せいっぱいな時間でした。

何より、、、新郎なおやさんが、ずーーーーと笑顔で幸せそうで
「これまで、この人に出会う為の時間だったんだな」って思えてきて
嬉しくって、司会席でウルウルしていました♡

なおやー、ちかさん
末長くお幸せに〜!みんなに幸せをありがとう♡